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世界三大夜景


 

函館山の頂上

 

〒040-0000 北海道函館市函館山

さあ、やってまいりました。ここは「函館山」の頂上です。『世界三大夜景』の一つとして世界に広く知られ『100万ドルの夜景』とも称される超有名な夜景スポット。


標高334メートルから見る光景は、暖かな光を放つ市街地の左側に津軽海峡、右側に函館湾が広がり、その幻想的な夜景を見るために連日多くの観光客が訪れます。写メで写したくらいじゃ、伝わらないかもしれませんが、めちゃくちゃ綺麗でした。


この時すでにPM11:00回っていたと思います。それでもこの輝き。ピーク時ならもっともっときれいなんじゃないでしょうか。

函館の朝は早い。市街地から少し離れると、そこは漁師町。今が冬なら「津軽海峡~♪冬景色~♪」何でしょうね、きっと。

 

かま栄

 

〒047-0027 北海道小樽市堺町3-7

かま栄 工場直売店 かま栄の「パンロール」ってご存知ですか?

かま栄は、創業1905(明治38)年、小樽にある老舗かまぼこ屋さんです。「かま栄と言えばかまぼこ、かまぼこと言えばかま栄」というくらい。だそうです。

パンロールは、すり身をパンで包んで揚げたものです。すり身は、スケトウ鱈、豚挽肉、タマネギにコショウで味付け。何もつけずにそのまま食べる。でもって旨い。

パンロールの秘密、それは厚さ5㎜もない極薄いパン。この極薄のパンが、「サクッ!」とした食感を生み出し、つくり方にも秘訣があります。


パンロールは全て手作業で、パンにすり身を乗せ、くるくると手で包み、できあがったものは一度蒸してから、急速冷却し、それを油で揚げています。家庭ではなかなかできませんよねぇ。

工場直売店では、土日や観光シーズンになると1日に700~800本、平日でも200~300本のパンロールを揚げるそうです。凄い!

できたては店内のテーブルで食べることができます。また、片手で持てるので、食べ歩きもできます。でもって食べました。でもって旨い。


パンロールは通販はやっていません。直売店でしか食べられないので、北海道に来たら、ぜひ一度、パンロールを試してはいかがですか。

 

一文字

 

〒042-0932 北海道函館市湯川町2丁目1番3号

帰り道、人がたくさん入っている旨そうなラーメン屋を発見!普通に、ごくごく当たり前にお店の中へ。函館麺や 一文字 函館本店

朝から食べてばっかりなので、ちょっと抑え気味に注文したのだが。

このお店一文字のラーメンは、スープのベースに丸鶏と、南茅部産の昆布を贅沢に使用。

そして、一押しの味噌ラーメンにも注目して欲しい。


そのスープは豚コツを10時間じっくり煮込み、使用する麺は中太のちぢれ麺。これがうまく絡みついて口の中に面とスープが躍る踊る。道南産の大豆にこだわった味噌は十分に熟成されてまろやかな味わいに。

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